2011年4月

じんましんの症状

じんましんになると、皮膚が盛り上がりとても強いかゆみが出てきます。
じんましんの盛り上がりは、時間と共に消えたり現れたりして場所を変えていきます。

この盛り上がりが1ヶ月以上も長く続くと<慢性じんましん>といわれます。
一般的には、24時間以内で消えることが多いものです。
消えたり現れたりのじんましんの盛り上がりが1か月以内に治まるようであるなら<急性じんましん>と呼ばれます。

じんましんの盛り上がりの形や大きさはそれぞれ違いますが、伴うかゆみはどの場合も強いものでしょう。
原因を考えると心配になるでしょうが、他の病気が原因でないじんましんなら、焦ることはありません。
薬で症状を抑えながら様子を見てみましょう。

Posted by banrai | 2011年4月13日 13:23 |

じんましんはどうして起こる?

何らかの刺激を受けるとじんましんが起こります。
皮膚にある<肥満細胞>この肥満細胞が刺激を受けると<ヒスタミン>という物質が出されます。
このヒスタミンによりじんましんの皮膚の赤い腫れやかゆみが起こります。

ヒスタミンが血管の受容体に結合して、血管が拡張し血液の一部が血管から漏れると皮膚の腫れとなるのです。
神経の受容体に結合した場合、かゆみとなるのです。

刺激を受けた後、10?15分といった短い間にじんましんであるこれらの症状は起こります。

肥満細胞に刺激を与える原因の一つに、アレルギーがあります。
アレルギーの原因となる刺激物とアレルギー抗体との結合したものが、肥満細胞の表面にさらに結合した時、じんましんを引き起こすヒスタミンを放出するのです。

Posted by banrai | 2011年4月13日 13:23 |

じんましんの原因の種類(摂取するもの)

食べ物からじんましんの原因となることがあります。
主に、卵白、牛乳、小麦などです。

又、さば、たけのこなどにはヒスタミンとよく似た物質が含まれている為、アレルギー症状を起こしじんましんとなってしまうこともあるようです。

薬が原因となるじんましんもあります。
鎮痛薬、抗菌薬などです。

じんましんの原因は分からないことが多いのですが、食事をしてじんましんが起きるようであるなら、以後その食べ物は気を付けた方が良いでしょう。

Posted by banrai | 2011年4月13日 13:22 |

じんましんの原因の種類(外から・中からの影響)

体内からの原因でじんましんが起こることもあります。
感染症や内臓の炎症などからじんましんになるものですが、精神的なストレスが大きく影響している場合もあります。

日差しや温度による刺激から、又は皮膚を強くひっかいたり、こすったりするとじんましんは起きるようです。
中でも、冷たい空気の影響で出るじんましんは<寒冷じんましん>、入浴時など身体が暖まったことで出るじんましんは<温熱じんましん>といわれます。

生活環境の影響でじんましんが起こる原因もいくつかあるようです。
ダニ、ほこりが皮膚に付いて出るじんましんなどがそれに該当します。

Posted by banrai | 2011年4月13日 13:18 |

じんましんのハッキリしない原因

じんましんの全体の70%は原因がわからないとされています。
それは、体質的に肥満細胞が敏感であったり、ぜんそく、アレルギー性鼻炎により肥満細胞が敏感になっていたりと、決め手となる原因がなくてもヒスタミンが放出されじんましんが起こるからです。

風邪をひいたり、体調を崩した時などにこのようなしくみからじんましんが起こりやすいようです。
又、じんましんは一日でいうなら疲れが出やすい夕方から夜にかけて症状が出る患者さんが多いようです。

自分では外からの刺激を受けた覚えがなくても、身体の中でじんましんを起こす作用が起きている場合もあります。
そんな時、じんましんの原因はないのに・・・となってしまうのでしょう。

Posted by banrai | 2011年4月13日 13:16 |

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