何らかの刺激を受けるとじんましんが起こります。
皮膚にある<肥満細胞>この肥満細胞が刺激を受けると<ヒスタミン>という物質が出されます。
このヒスタミンによりじんましんの皮膚の赤い腫れやかゆみが起こります。
ヒスタミンが血管の受容体に結合して、血管が拡張し血液の一部が血管から漏れると皮膚の腫れとなるのです。
神経の受容体に結合した場合、かゆみとなるのです。
刺激を受けた後、10?15分といった短い間にじんましんであるこれらの症状は起こります。
肥満細胞に刺激を与える原因の一つに、アレルギーがあります。
アレルギーの原因となる刺激物とアレルギー抗体との結合したものが、肥満細胞の表面にさらに結合した時、じんましんを引き起こすヒスタミンを放出するのです。